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UGREEN Uno 65W充電器レビュー|ガジェット好きに刺さるロボット型のユニークな充電器

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ekkun

ガジェット好きに刺さりすぎる充電器を見つけてしまった。

いや、正確には「見つけた」わけじゃないんですけどね。
プレゼントでもらったのですが、箱を開けた瞬間「なにこれ、ロボットじゃん」って声が出ました。

「UGREEN Uno 65W充電器」
こいつ、見た目が完全にロボットなんです。
しかも充電状況に応じて表情が変わる。20代半ばのエンジニアが充電器を前にニヤニヤしてる光景、傍から見たらだいぶヤバいですよね。

でもこれ、見た目のインパクトだけじゃないんですよ。
65Wの急速充電に3ポート搭載で、実用性もちゃんとあります。
ガジェットとしての遊び心と性能を両立してる、なかなか珍しいやつです。

ただ、使ってみると「ここ惜しいな…」って点も見えてきました。
というわけで、ガジェット好きとして本音でレビューしていきます。


UGREEN Uno 65Wってどんな充電器?

まずはざっくりスペックから紹介します。

項目内容
製品名UGREEN Uno 65W 急速充電器
最大出力65W
ポート構成USB-C × 2、USB-A × 1(計3ポート)
対応規格PD3.0 / PPS / QC4+ / SCP
特徴ロボット型デザイン、TFT液晶搭載、マグネット式ブーツ
カラーメタリックグレー(他ピンク、パープルなど)

UGREENは中国発のガジェットメーカーで、中華メーカとしては最近よく耳にすることが多いです。
最近は日本でもAnkerに並ぶ勢いで存在感を増してきています。
このUnoシリーズは、そんなUGREENが「遊び心全開」で作ったラインナップですね。

見た目:完全にロボット。デスクに置くとテンション上がります

いや、もうこれ充電器っていうかフィギュアでしょ。

頭の部分がTFT液晶になっていて、充電状況に応じて表情が変わる仕組みです。
足の部分はマグネット式のブーツで、取り外しもできます。
メタリックグレーのボディはマットな質感で、安っぽさは一切ありません。

デスクの上に置いておくだけでなんかテンション上がるんですよね。
仕事中にふと目に入ると、「あ、こいつ今日も頑張ってるな」みたいな謎の感情が湧いてきます。


表情の変化:面白い、けど液晶は思ったより暗いです

充電なし
充電中
満充電

電源に挿すと液晶に顔が表示されます。なんだか拗ねてるような感じです笑
充電中は口笛を吹いてるような表情になって、満充電になるとニッコリ顔に変わります。

この表情変化、ガジェット好きとしては「おお、凝ってるな」ってなるポイントです。充電状況がひと目でわかるっていう実用性もあります。

…で、ここで一つ正直に言わせてください。

液晶が思ったより暗いです

この記事の写真は少し明るめに編集してるんですが、実際に見ると「あれ、思ってたより暗いな」ってなります。
暗い部屋なら問題ないんですけど、日中の明るいデスクだと結構表情が見えにくいこともありました。

バッテリー消費を抑えるためかもしれませんが、せっかくの機能なのでもう少し明るくてもよかったな、というのが正直なところです。

ポート構成:USB-AとUSB-Cのバランスがちょうどいいです

USB-C × 2、USB-A × 1という構成。これ、個人的にはかなり理想的です。

最近は「USB-Cに統一したい」って思ってる人も多いと思います。
僕もその一人です。でも現実問題、まだUSB-Aのケーブルしか使えないデバイスって結構あるんですよね。中華製のガジェットとか、昔から使ってるイヤホンとか。

そういう「USB-A、なんだかんだ必要」な場面に対応できるのは地味にありがたいです。

電力配分を詳しく見てみます

【1ポート使用時】
USB-C1単独で最大65W出力です。MacBook Airなら余裕で急速充電できます。

【2ポート使用時】

  • USB-C1 + USB-C2:45W + 20W
  • USB-C1 + USB-A:45W + 18W
  • USB-C2 + USB-A:7.5W + 7.5W

【3ポート使用時】
USB-C1が45W、USB-C2とUSB-Aがそれぞれ7.5Wずつです。

ポイントは、USB-C1が常に優先的に高出力を確保できること。
「とりあえず一番上のポートにPC繋げばOK」と覚えておけば間違いありません。

65Wって実際どう?個人的には最適解だと思います

充電器って30W、45W、65W、100Wと色々ありますが、僕は65Wが一番バランスいいと思っています。

30Wだとスマホには十分でも、MacBookの充電がちょっと心許ないんですよね。100Wはパワフルですが、正直そこまで必要な場面ってそんなにありません。
よほどハイスペックなMacBook Proを使ってるとかじゃない限り。

65Wなら、MacBook AirとiPhone(あるいはタブレット)を同時に充電しても必要十分です。「ちょうどいい」ってやつですね。

正直、ここは気になりました

足(ブーツ)をなくしそう問題

充電プラグのカバーになっているブーツのパーツ、マグネット式なのは便利です。
スチール棚とかにくっつけられますし。

でも、持ち運びのときこれ絶対なくすやつです。

「ユニークだから持ち運びたい」という気持ちと「パーツなくしそう」という不安が常にせめぎ合いますね。
デスクに据え置きで使うなら問題ないんですが、モバイル用途を考えてる人は要注意です。

液晶の明るさ(再掲)

さっきも書きましたが、液晶はもう少し明るくてもいいと思います。
せっかくの表情機能なので、明るい環境でもしっかり見えてほしかったです。

正直に言うと、自分でわざわざ買うかと聞かれたら「うーん」と考えてしまいます。性能だけで言えば、同じ65Wクラスでもっとコンパクトだったり安いシンプルな充電器はありますからね。

でも、この充電器の価値は「性能」だけじゃないと思います。

デスクに置いてあるだけでちょっと楽しい。
充電するたびに表情が変わるのを見て、なんかニヤッとしてしまう。ガジェットって本来、こういう「使っていてワクワクする」体験があってもいいと思うんですよ。

だから、こんな人にはおすすめです:

  • ガジェット好きで、ちょっと変わったアイテムが欲しい人
  • デスク周りに遊び心を加えたい人
  • プレゼントで誰かにあげたい人(実際、僕はもらってめちゃくちゃ嬉しかったです)

「実用性」と「遊び心」を両立したガジェットって、意外と少ないです。
UGREEN Uno 65Wは、その両方を持ってる珍しい存在だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他にもガジェットレビューやものづくりの記事を書いているので、よかったら他の記事も覗いていってください!

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ITエンジニア
20代で、ITエンジニアをやっています。 ものづくりや技術、ガジェットなどが好きです。 インプットしたことや、検証してみたこと、IT・DXについての発信をメインにしております。 ものづくりのサークルを最近立ち上げてメンバー絶賛募集中なので、 ご興味あればXのDMまで!
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